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72点でした
これで数学だけで148/200点ですか・・・・
半分いかなかったことがショックですかね。
友達は100点とってるっていうから凄い。
いやホントに。
数学は大好きだからこそ点数とりたい訳ですのよ
だからこんな半端な点数とりたくない・・・んですがねえ。
100点の彼に勉強教えてもらおうかしら。
ちなみに彼は期末考査で普通科学年1位です
いやはや凄い。同じ部活にいることが既に不思議
とりあえず、今日で動画の解析は終了しました。
やっと折り返し地点です。
マジ死ねますお^p^
親の要望で家族用のユーザーを作成しました。
お天気はともかく、OrchisとRainlenderが入ってます。
適当に説得して使いこなしてもらいましょう!(
はあ・・・眠いです。超健康的ですね(
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友達に勧められたので試しに、とPCを改造してみた。
といってもデスクトップ画面だけど><
壁紙は気にしないでねwwpixivで拾ったとか言えないwww

アイコン全部消して、タスクバー隠して、カレンダーと天気を追加してみました。
あと、ショートカットを楽にするために、Orchisをインストールしました。
まあでもまだ初心者なので、適当に出来る範囲内でやってみました。
まあまあ使い心地はいいです。
とりあえず、ちょっと重かったのでデフラグしました
結構軽くなりました(
最近PCと予習しかしてないのでHRCが疎かになってきてますね;
もっと頑張らないと。
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Music ≫ これはキモちのいいけーね
Difficulty ≫ 5key / Hard 〈 MFV2 〉
Rank ≫ SS
Speed ≫ 2 x ( Setting : 2 x )
キター!(゚∀゚)≫ 719 / イイ!(・∀・)≫ 60 / マターリ( ´∀`) ≫ 3
ショボーン(´・ω・`) ≫ 0 / ウワァン( `Д´) ≫ 0
MAXCombo ≫ 779
キテマス!(゚∀゚) ≫ 4 / キテナイ(・A・)≫ 0
FREEZECombo ≫ 4
SCORE ≫ 14533
なんか見事にFCしてしまったww
サイト主のMFV2氏曰く「中級者向け譜面」とのこと。
つまり俺は中級者か・・・orz
なんとなくショック。
とりあえず階段大好きでーすwwwwぐへへwwww
しかし3マタは悔しいのう
FCできたからPFできるだろううん
MFV2's メーカーズ ver2.0:
http://keikun.homeip.net/~zorori/
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日記更新が遅れるorz
いや、部活が6時頃まであって、精神的に疲れた状態で帰宅するので。
知ってる人は知っていることですが、俺は物理地学部所属です。
緻密な作業というか、坦々とした作業というか。
今はCAI教室、いわゆるコンピューター室で夏休みに撮影した動画の解析をしてるとこです。
まあここで、物理地学部が今やっていることについて説明しておこうかと
11月ごろに論文を提出するらしく、それ用の研究をしてるとこです
スーパーボールに回転を加えて跳ねさせると、変わった跳ね方をします
1回目と3回目の跳ね方が同じで、2回目と4回目の跳ね方も同じです
奇数回の時は跳ね方は横に進む感じで、偶数回の時は跳ね方はほぼ垂直に跳ねる感じです。
なぜこうなるか、というのを現在研究中です。
データの信憑性を高めるために、0.5V~1.3Vまで0.1V刻みで大体5回くらい動画を撮影しました
しかしこのあとの解析が面倒くさいorz
落ちて来て跳ねる瞬間の角度(入射角)と、跳ねた後の角度(反射角)をまず求めます。
次に、跳ねる前と跳ねた後のスーパーボールの回転数を調べます。
以上の二つから、角速度?が求まったはずなんですが・・・覚えてませんorz
理論値では、しっかりと1回目と3回目のスーパーボールのエネルギーが一致しています。
つまり、理論的には証明されている訳なんですが・・・
ちなみに、今年は先輩曰く、「順調に進んでる方」らしいです。
今日・・・というか昨日は、一日で0.7V~0.9Vの分まで終わりました。
一昨日は0.5Vと0.6Vしか終わってなかったので凄い順調です。
早く終わってほし・・・もとい、早く終われば提出まで暫くは楽できるんですがね。
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友達から先生にもらったプリントとやらを見せてもらいました。
MAらしいですが・・・
クルト・ゲーデルの不完全性定理
次の文章のパラドックスを説明せよ。
散髪屋さんが1人しかいない町がある。
この散髪屋さんは、すべての男の髭を剃るが、自分で剃らない人だけを剃る。
どうやらこれは第一不完全性定理のようですね。
証明も反証もできないもののようです。
これ、つまりパラドックス(証明できないこと、矛盾が生じること)を説明しろとのことです。
恐らくは、0の0乗やゼロ除算のように、定義されない数としてみればできる気がします。
0の0乗、つまり0
0は、いわゆる「定義されない数」と呼ばれます。
普通、a
0=1と数学的には約束されますが、これはa≠0の場合です。
なぜなら、a
0=a
1×1/a
1=a
1-1=1であるからです。
この式のaに0を代入すると、こうなります。
0
0=0×1/0
ここで、ゼロ除算が登場します。
通常、ゼロで割った数というのは、定義されない数です。
なぜなら、存在しない数でその数を割っているからです。
x個のものを0人に分けるとした場合、
答えとしてはx/0となりますが、その「もの」を分ける人自体がいないので、答えは存在しません。
ということで、定義されない数と0を掛けたところで、結局は定義されない数になります。
そもそも、存在しない数を存在しない数の分だけ掛ける、といわれても説明できませんしね。
ちなみに、電卓等で0^0などと入力するとERROR!!と出るはずです。
0^0=1と設定されている場合もあるようですが。
こんな感じでゲーデルの不完全性定理が説明できる・・・はずです。
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